置き換えダイエットは効率的に
置き換えダイエットは、特に難しいルールはなく、3食のうち1食または2食を置き換えるだけなのでとても手軽です。
ただ、カロリーコントロール式ダイエット法なので、ダイエット中やダイエット後の生活に気をつけないと、思うように体重を減らせなかったり、リバウンドしてしまう可能性があります。
特にリバウンドしてしまうと、体重が元に戻ってしまうだけでなく、痩せにくい体になってしまうので注意が必要です。
では、具体的にどんな注意が必要なのでしょうか。
置き換えダイエットの注意点
1.通常食のカロリーコントロール
置き換えダイエットで間違えやすいポイントは、通常食の献立です。
置き換えダイエットでは、3食のうち1~2食を置き換えるため、残り1~2食は自分で献立を考えて容易する必要があります。
しかし、1食または2食をダイエット食品に置き換えているのだからと、残り1~2食は好きなものを好きなだけ食べてしまっている方が意外と多いのです。
置き換えダイエットの目的は、1食分のカロリーを抑えて1日の総摂取カロリーを減らすことにあるので、通常食でカロリー過多になってしまうと置き換えダイエットの意味がありません。
よって、置き換えダイエット以外の通常食も500~600kcal程度に抑え、総摂取カロリーが消費カロリーをオーバーしないよう気をつけましょう。
2.置き換え食の増減は1食ずつが基本
置き換えダイエットは3食のうち、1食または2食をダイエット食に置き換えられます。
しかし、いきなり3食のうち2食をダイエット食品に変えてしまうと、体が不足したエネルギーを貯蓄しようとして脂肪を多めにため込んでしまうのです。
また、置き換えダイエットをやめるときも、2食置き換えていたところをいきなり3食の通常食に戻すと、一気に摂取カロリーが増えてリバウンドしやすくなってしまいます。
そのため、置き換えダイエット食を増減するときは、いずれも1食ずつ、段階をふんで増減するようにしましょう。
3.間食を控える
置き換えダイエットは、断食や偏食ダイエットに比べて『食べて痩せる』ダイエット方法ですが、だからと言って何でも食べて良いわけではありません。
特に間食については、ダイエット食でせっかく減らしたカロリーを増やしてしまうので、ダイエット中は控える必要があります。
ただ、どうしても食べたくなった場合は、置き換えダイエット食のローカロリーデザートなどを活用し、摂取カロリーの大幅な増加を防ぐようにしましょう。
ローカロリーデザートについては、1食30kcal前後の『Jダイエット』のフルーツゼリーなどがおすすめです。

